コンパクトで使い勝手が良い!

ハッチバックとはセダンのようにエンジン、居住スペース、トランクと3つの空間に仕切られたタイプと違い、トランクと居住スペースを一体化し、跳ね上げ式のバックドアを採用し、より大きな荷物を載せられるように利便性を高めたボディタイプのことをいいます。使い勝手がいいので、世代を問わずに人気のタイプです。ハッチバックの元祖は1961年のルノー4(キャトル)と言われています。1974年に初代フォルクスワーゲン・ゴルフが人気を集め、世界的に広まりました。日本では1966年のトヨタ・コロナが始まりです。1970年代中頃になり、ホンダ・シビックが登場し、一般的となりました。現在では、コンパクトカーや軽自動車で採用されています。ハッチバックはセダンよりも大きな荷物を載せられるというメリット以外にも、トランクと違い、バックドアを開けなくても荷室の荷物をとることができるメリットもあります。しかし、ハッチバックは後部座席と荷室の間に仕切りがないため、後ろから衝突された時に、衝撃が強いというデメリットがあります。またリアに仕切りがないため、後部座席の騒音はセダンより高いです。ハッチバックの後部を伸ばすとステーションワゴンになります。スバル・レガシィなどが代表的です。荷物はステーションワゴンの方がたくさん積むことができます。しかし、ハッチバックは重量が軽いため、ステーションワゴンよりも軽快に走ります。小さいので小回りもききます。燃費も重量が軽いためいいです。それほど大きな荷物を載せないのであれば、ハッチバックはコンパクトで使い勝手がいいタイプです。

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