デファレンシャルギヤはドリフト走行のときは意識しよう!

デファレンシャルギヤ、いわゆるデフはクルマの車輪が左右で回転差があったときに動力をうまく伝える機構です。回転差は一般道を走るだけでもコーナリング時に発生します。そのため、回転差があってもきちんと両タイヤに動力を分散して伝えることでクルマは曲がりやすくなります。デフには走行スタイルに合わせてさまざまな種類があり、LSDなどという、一般車のデフよりも動力が伝わりやすいタイプもあります。LSDではドリフト走行などで必須と言われています。ドリフト走行中は左右差が極端につくことあります。一般のデフでは駆動力を伝えることができずにドリフトを維持することができません。LSDはどのような状況下でも可能な限り駆動力を伝えることができます。ドリフト走行以外にレースなどもでLSDは使われていますが、作動力を強めると逆に使いづらいものとなります。そこでレースなどでは最小限に抑えるように設定されることが多く、走行する場所、コーナリングスタイルでLSDの作動力は変更されることが多いです。一般のクルマのデフはかなりの時間メンテナンスされないことが多いですが、ドリフトやレースで使われる場合には走行時間に合わせて適切なオイル交換が重要です

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