フル乗車時のデメリット|荷物をあまり積めない

セダンタイプは、エンジンルームと居住スペース、トランクルームがそれぞれ独立しているいわゆる3BOXですので、居住スペースに定員一杯乗り込んだとしても、トランクルームの積載量に変わりはありません。
もちろん、居住スペースにも荷物を積み込んでいる場合は、多くの人が乗り込めば、その分のスペースは失われることにはなります。
ハッチバックのような居住スペースとトランクルームが一体化している2BOXタイプやミニバンやワゴンといった1BOXタイプでは、後部座席や2列目、3列目の座席を倒したり、跳ね上げたりすることにより、荷物を積むスペースを大きく確保することができます。
したがって、乗り込む人数が少なければ、その分、大きなものや長いもの、その他多くの荷物を積むことができます。
しかしながら、フル乗車時には、すべての座席をすわれるようにセットしなければなりませんので、スペースが削られ、物をあまり積めなくなってしまうデメリットが生じます。
ただし、もともと限られたスペースですので、人が多く乗れば、荷物を積むのが限定的なのは当然のことです。重要なのは、乗員が少ないとき、いかに荷物を積むスペースを確保できる工夫がなされているかということです。

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