ハッチバックの弱み

ハッチバックとは、セダンのようにエンジンルーム、居住スペース、トランクルームの3BOXではなく、居住スペースとトランクルームが一体となり、後部は跳ね上げ式のドアで開閉するようにし、大きな荷物も積めることができるタイプです。
後部座席を倒すことで、さらに大きな荷物や長い荷物を積むことができ、コンパクトサイズであっても、多くの荷物を積むことができ、実用性が高くなっています。
なお、ハッチバックタイプはコンパクトカーに限ったものではなく、ハイクラスカーでも採用されています。
ただし、短所もあります。
一つ目は、セダンと比較すると居住スペースとトランクルームが一体化しているため、リアタイヤ周りの音が居住スペースに侵入し、静音性に劣ります。
二つ目は、多くの人が乗ると、一気に荷室スペースが狭くなり、多くの荷物を積むことができるメリットが失われます。
三つめは、荷室が外から丸見えなので、積んでいる荷物が人の目にさらされ、車上荒らしの対象となりかねません
四つ目は、後部の跳ね上げ式のドアを開けるには、後方にある程度のスペースが必要ですので、狭い場所での開け閉めは困難です。
五つ目は、トランクルームが独立していませんので、追突された場合には、衝撃のダメージが大きくなります。

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