基準は守ろう!カーパーツごとの保安基準マニュアル

自動車の走行は対物や対人などでは凶器となり得る乗り物で、その分、車体などを構成するカーパーツの取り付けなどでは保安基準が定まっています。よく巷で行なわれている自動車車検については、この保安基準を元に行なっています。

その基準も細部にわたって規定されていることもあり、仮にカーパーツなどを取り付けようとした場合、その基準に違反していないかどうかを調べておくことは肝要です。ネットでも最近は保安基準マニュアルが掲載されているため、自分の自動車が基準に適合している否かを判断する上でも容易となっています。

なお自動車運送車両法という法律においては、保安基準に適合しない不正改造を行なってはならないと定め、それに違反した場合、6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金に処せられると規定されています。一方では市販のエアロパーツの取り付けを行なうなどのケースでは、軽微な構造変更と解釈されるケースもあります。

軽微の構造変更であれば、車検証記載変更をする必要もなく、不正改造ではなく認められている範囲内であるとされます。ただ保安基準の条件としても装着用品が指定されたパーツで、溶接やリベットを使用しないで取り付いていること、容易に取り外すことができる方法なら可という具合に決まっているため、注意をする必要があります。

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