車の用語:フォグランプとは

ヘッドライトの下にあるライトはフォグランプと呼ばれています。最初から付いていることもあればオプションで選んだり、後付をしないといけないこともありますが、この装備を装着している車も沢山あります。
フォグランプの存在意義としては視認性を良くする為なのですが、特に効果を発揮するのが霧などが発生している時です。フォグというのは霧という意味がありますので、霧が出た時に使用するということもありフォグランプと呼びます。
フォグランプは霧などで視界が悪い時に役立ちますが、左右に広く照らすという特徴がありますのでヘッドライトのように遠くを照らす為に使用する訳ではありません。濃霧だったりするとヘッドライトでは乱反射して視界が悪くなりますが、そういった時に直近を照らすフォグランプが役立ちますし、また、自分からの視認性を良くするだけでなく他車に自分の存在を教える為にも有効です。
しかしながら昨今は本来の実用性を目的とした使い方ではなく、ファッション感覚で装着したり点灯するドライバーが多いようです。ただ、晴天時に使用すると他のドライバーに眩しさを与えてしまいますので、シチュエーションによっては消灯しておいた方が他のドライバーの迷惑にもなりません。

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