調整ボルト方式(ジョイントタイプ)の特性

車というのは、数多くの部品が組み合わされる事によって生み出されており、そういった複雑な内部構造を理解せずに運転している人がほとんどです。特に女性は車にそれ程、拘りがない人が多いので、ちゃんとエンジンが掛かって走ってくれさえすれば、特に問題ないという風に考えています。ですが車の構造をある程度理解していれば、車に不具合が生じたい際に正しく対処する事が可能です。そうすれば、愛車に無駄な負担を掛けずに、故障も最小限に抑える事が出来ます。
そしてそんな車を構成する部品の一つに、タワーバーがあります。タワーバーは、車体の補強パーツの一種であり、左右のサスペンションの取り付け部に装着されているのです。ただし調整機能の有無によって、二つのタイプに分類する事が可能です。まず調整機能のないタイプですが、こちらの場合は、付加機能がないだけにバーが一本だけ取り付けられているといった形で、非常にシンプルな形状となっています。もう一方の、調整機能付きのタワーバーは、バーの中心部に長さ調整用のためのボルトが入っており、調整ボルト方式となっているのです。
調整方式の特性としては、左右のサスペンションを連結する際に、サスペンションの連結状態を自在に調整が出来る事です。そのため、調整機能を活かす事で、自分好みのセッティングを行う事が出来ます。ただし調整機能が無い物よりも、購入価格は割高となります。

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